2026.04.05 ショップ&イベント
合同出張報告会 2026 cafetenango×Cafe Cajon
中米の“今”を、その一杯の先まで
2026年2月、私たちは10年ぶりに揃って中米の産地へ足を運びました。今回の旅は、Cafetenango(世田谷深沢)とCafe Cajon(調布仙川)の平村さんとの合同出張。
コスタリカ、そしてニカラグア。
標高、気候、土壌——いわゆる“テロワール”がもたらす風味の違いだけでなく、今年は特に品種の選定と精製プロセスの進化が印象的でした。
例えば、嫌気発酵(アナエロビック)やハニープロセスのさらなる細分化。発酵時間や温度管理の精度が上がることで、単なる「個性」ではなく、再現性のある品質設計へと移行しつつあります。
また、各農園では収量と品質のバランスをどう取るかという現実的な課題にも向き合っており、「カップクオリティの裏側」にある判断の積み重ねを現地で強く感じました。
そして、もうひとつ見逃せないのが現地のカフェシーン。
生産国でありながら消費国としての一面も始めた中米では、抽出や焙煎の考え方にも変化が起きています。いわば、“作り手が自分たちのコーヒーをどう飲むか”というフェーズに入ってきているのです。
——こうした空気感は、テキストや数値だけでは伝わりません。
だからこそ今回、現地で撮影した写真を見ながらその場で感じた温度ごと共有する報告会を開催します。
さらにご参加いただいた方には、両店からそれぞれ50gずつ、合計100gのお土産コーヒー豆をご用意。
単なるお土産ではなく、「話を聞いた後に飲むことで理解が深まる」ようにしています。
報告会の後には懇親会も予定しています。
農園でのこぼれ話や、オンラインでは公開できないリアルな裏側は、ぜひ直接お話しできればと思います。
中米のコーヒーは、ただ美味しいだけではありません。
その一杯の中に、ストーリーが凝縮されています。
ぜひ、その奥行きを一緒に体験してください。
【報告会概要】
- 日時:2026年5月1日(金) 19:00〜20:45
- 場所:渋谷駅B2出口徒歩1分(※詳細はお申込み後にご案内)
- 参加費:1000円(税込・おみやげ豆付き)
- ※現地精算/現金のみ
- 定員:20名(先着順)
- 申込期限:当日18時まで(※満席になり次第締切)
【懇親会概要】
- 時間:21:00〜(約1時間半)
- 場所:当日のお楽しみ
- 参加費:5500円(税込)
- 申込期限:4月21日(火)
【お申込み方法】
▼下記、申込フォームからご参加ください
https://delirious-snowplow-60b.notion.site/330ec391914b802b961bf79bb3de7e81?pvs=105
その他、カフェテナンゴ、カフェカホンの店頭でもお申込みできます。
席数は限られています。
中米の“今”を、最前線の視点で体験したい方は、ぜひお早めに。



















